チーム学習システム
チームスタディ

一方通行の研修から
双方向の学び合う(教え合う)研修へ変える

学びを効率的に身につけるには、
教わるだけの受講から
教え合う研修が最適

対象

技術系、IT系、製造業でエンジニアの育成を考えている人事担当者様
教育・研修業者様
認定資格制度を実施している会社様

チームスタディには
学びが身につく仕組みがあります！

社員教育・研修で
このような課題を感じていませんか

いろいろ試してはいるが、身についていない

教え合うやる方で、理解度が上がった！

受講者一人ひとりまでフォローしきれない

ピンポイントでフォローできるように！

もともとできる人とできない人で差が開く

できない人でもできるポイントが増えた！

受講者のモチベーションが続かない

相互に評価し合い、「出来た」を実感！

学びの理解度や成果がわからない

Team Study上で個別の理解度が可視化！

すべて実現する仕組みが
“チームスタディ”にあります。

チームスタディ

学びを
「競争」から「協働」へ

受講者が
「覚える」から「学びを深める」へ

講師に
「人と向き合う時間づくり」を

学びが身につく仕組みとは？

チームスタディの仕組み

01

受講者をチームに分けた学習スタイル

研修受講・教材視聴

チームで相談、教え合いながら課題を実施する

個人での学習にせず、チームメンバー同士で教え合うことで、お互いの関係性が深まります。
お互いに感謝し合う関係性ができ、仲間意識も強くなります。
「教える」ことを経験してより理解が深まり、早期に戦力化します。
助け合いで「落ちこぼれ」がなくなります。
非協力的なメンバーがいても、講師がフォローできます。
一方的に教わるばかりの立場にならないように定期的にチームメンバーの入れ替えを実施します。

チームスタディ上で互いを評価する

感謝が可視化されるので承認欲求も高まり、モチベーションの向上につながります。

さらに

チームスタディ上で講師はもちろん人事や上司も受講者の学びの状況が確認でき、理解度の低いチームや受講者を集中してサポートが可能です。

02

教材配信、出題、採点を自動化

教科書をクラウドで直接編集・管理できるのでバージョン管理が楽になります。
動画をアップロードして講義で活用可能です。
教材はボタン一つで受講者に配信完了します。
ＡＩで教材から問題を自動生成、採点も自動採点します。
教材配信や出題・採点の業務が楽になることで受講者フォローに充分時間を割くことができます。

03

講師による受講者フォロー

チームスタディ上でチーム全体の学習状況、理解度が可視化されているので、学習が滞りがちなチームや受講者を重点的にフォローできます。
一人を一方的に評価するのではなく、チームメンバーからの評価を含めた360度評価が可能です。
学習内容への理解度だけでなく、チームメンバーへの貢献度も可視化されます。

期待できる成果

チームスタディでの学びは、学習内容の理解だけにとどまりません。

モチベーション高く学習が進み、
早期に実践力が身につく

教え合う文化がはぐくまれ
チームの結束力が高まる

全員の知識・スキルの底上げで
生産性が高まる

仲間との信頼関係が深まり
離職率が低下する

チームスタディについて詳しく知りたい、
デモを見てみたい、導入を検討したい方はお気軽にご連絡ください。

チームスタディのそのほかの特徴

クラウドでの
サービス提供

ブラウザがあれば利用できます。
場所を選ばず、指導、および受講が可能。
iPadがあればもっと便利になります。

マルチテナント

自社の教材を使って自社の社員だけでなく、他社の社員にも教育プログラムを提供可能です。

コラボレーション機能による協働の促進

自社の教材を使って自社の社員だけでなく、他社の社員にも教育プログラムを提供可能です。

徹底した効率化と学習状況の可視化

講師が教えることにコストをかけず、人と向き合う時間を作ります。
適切なタイミングで適切な人に作用できるようにします。

チームスタディ導入のメリット

Merit01

若手の社内教育にかける時間やコストを削減

Merit02

人月単価を早期に引き上げ

１人あたり、３年で

約200〜400万円の増益

Merit03

エンゲージメント向上による離職率の低下

4年目、5年目の売上は

約1200万円

4年目、5年目の売上は

約1600〜2000万円

採用コストの
大幅削減にも
つながる！

チームスタディについて詳しく知りたい、
デモを見てみたい、導入を検討したい方はお気軽にご連絡ください。